作・西牟田守:2005/12/20
(1)現在では、「栄研式キャリパー」による方法は意味が薄れてしまったのでしょうか? (2)現在でもBI法より優れているとお考えならば、入手先はあるのでしょうか?
ご質問有り難うございます。 体組成の測定(体脂肪も含む)は40年ほど前は他に手段がないので、栄研式皮脂 厚計で推定していました。現在でも使用されますが(明興社製)、これよりは精 度の高い機械があり、骨密度とともに体脂肪が測定できます。ただし、放射線を 用います。 インピーダンス法も開発されており、疫学では使用されます。しかし、精度は骨 密度計には及びません。 栄研式キャリパスは残念ながら過去のものとなっています。