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[病気]  激辛トウガラシが起こした雷鳴頭痛の症例
2018.4.11 , EurekAlert より:   記事の難易度 1
  

激辛トウガラシ喰いコンテストが巻き起こした予期せざる結果についての米国バセット医療センターからの症例報告。

この34歳の男性は、コンテストでキャロライナ・リーパーという世界一辛いトウガラシを食べた直後に空嘔吐感に襲われ、その後、数回の頸部の緊張と死ぬほどの電撃的な頭痛に襲われた。1回の痛みは数秒で収まるものの、それが数日継続した。痛みがあまりにも激しかったため、男性は救急病院に行き、神経学的な検査を受けたが、結果は全て陰性だった。

ところが、CT画像診断の結果、脳内のいくつかの動脈が収斂しており、医師によって、この稲光のような頭痛は、可逆性脳血管攣縮症候群(RCVS)と診断された。

RCVSは、動脈が一時的に狭窄し、稲光のような間欠的な頭痛を伴う。常に明確な原因があるわけではないが、処方薬や違法薬物の服用によって起こる例もあるという。

CT画像診断の再検査で、5週間後には、動脈が正常に回復していることが確認された。めでたし、めでたし。

出典は『BMJ症例報告』。 (論文要旨)      
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