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[病気]  循環する脂質は多くの疾患において役割を果たす
2018.2.14 , EurekAlert より:   記事の難易度 1
  

脂質は体内で重要な信号伝達やエネルギーの貯蔵に関与する分子であるが、過剰に存在すると多くの代謝疾患のリスク因子になると考えられている。今回、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)などの研究者らが『脂質研究雑誌』特集号でコレステロールやその他の脂質の心血管疾患、肝炎、稀少遺伝疾患における役割について論じている。

UBCのパスカル・ベルナチェスらは、稀な遺伝子疾患であるジスフェリン欠損症の新動物モデルを開発した。従来よりもヒトの症状に近いものであるという。幾つかの筋ジストロフィー患者にみられるように、いわゆる悪玉コレステロールの上昇と疾患の重症度に相関がみられた。

飲酒とB型肝炎はどちらもコレステロールのホメオスタシスに影響するが、中国華中科技大学の研究者らは、マウスを用いた動物実験で、両方の条件がそろうと、相乗的にコレステロールの肝臓への蓄積を引き起こすことを発見した。

米国コネチカット大学の研究者らは、口腔と腸内のバクテロイデス門の細菌が、健康な頚動脈壁に脂肪を蓄積させてアテローム性動脈硬化を起こすことを発見した。ヒトがもつ酵素がこれら細菌由来の脂肪を変換して炎症を起こすのではないかということだ。

出典は『脂質研究雑誌』。 (論文要旨)      
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