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[栄養]  動物性たんぱく質を植物性に変える健康上の利点
2017.12.28 , EurekAlert より:   記事の難易度 1
  

毎日動物性たんぱく質1サービングから2サービングを植物性たんぱく質で置換すると、心血管疾患予防の3つの主要なコレステロールマーカーがわずかではあるが減少する可能性があるようだ、というセント・マイケルズ病院等からの報告。植物性たんぱく質に、他のコレステロール低下食品(水溶性食物繊維、植物性ステロールなど)と組み合わせると健康上の利点は、さらに大きくなる可能性があるという。

研究では、植物性たんぱく質を動物性たんぱく質に置換した無作為化対照試験(少なくとも3週間)112件の系統的レビュー、メタアナリシスを行なった。

結果は、毎日問動物性たんぱく質1サービングから2サービング分を植物性たんぱく質(主に、大豆、ナッツ、豆類(乾燥エンドウ豆、レンズ豆、ヒヨコ豆))に置き換えると、主要なコレステロールマーカーが約5%減少したという。

先行研究では、個々の食品、食品群のコレステロール低下作用が示唆されているが、今回の研究では、植物性たんぱく質を動物性たんぱく質に置き換えた利点を検討している。無作為化対照試験の多くは、乳製品(動物性)たんぱく質の置き換えとして、大豆(植物性)たんぱく質を検討しているという。

出典は『米国心臓学会雑誌』。 (論文要旨)      
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