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[休養]  モンモランシージュースは睡眠時間を84分延ばした
2017.12.19 , EurekAlert より:   記事の難易度 1
  

モンモランシー種のタルトチェリージュースを飲むと、睡眠時間が84分延びたという50歳以上で不眠症の8人を対照とした米国ルイジアナ州立大学からの予備的研究。

このランダム化二重盲検プラセボ(偽薬)対照臨床試験には、慢性不眠症および通常の就寝時刻が午後9時から深夜までの50歳以上の健康な男女8人が参加した。

参加者は、モンモランシージュース群またはプラセボ対照群のいずれかにランダムに割り当てられた。モンモランシージュース群の人々は14日間にわたって、午前中および夜間、就寝1-2時間前に、プロシアニジンの測定レベルを含む約8オンス(240mL)のモンモランシージュースを摂取した。同じスケジュールに従って、プラセボ群の参加者は、チェリージュースに見えるようにデザインされた飲み物を飲んだ。

モンモランシージュースまたはプラセボ飲料を2週間摂取した後、参加者は一晩ポリスノグラフィ睡眠研究を行い、トリプトファン分解およびプロスタグランジンE2(PGE2)を同定して炎症を評価するキヌレニン/トリプトファン比を測定するために血液を採取した。睡眠研究後の覚醒時の有害事象などについて回答した。

2週間のウォッシュアウト期間の後、参加者は、モンモランシージュースまたはプラセボ群を交換して、2週間の試験を繰り返した。

その結果、プラセボと比較して、モンモランシージュースは、高齢の不眠症者の睡眠時間を84分延長することが明らかになった。睡眠効率はピッツバーグ睡眠品質指数で増加したが、他のアンケートでは有意差は認められなかった。少人数のパイロット研究にもかかわらず、研究者らは、トリプトファンレベルの増加に伴うキヌレニンの血漿レベルの低下を実証したという。

出典は『米国治療学雑誌』。 (論文要旨)      
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