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[女性]  美しさの基準は変化する
2017.10.31 , EurekAlert より:   記事の難易度 1
  

美しさの基準について1990年と2017年のデータを比較したところ、美しさの基準は変化していることが判明した、という米国ボストン大学からの研究報告。

この研究では、『ピープル誌』に掲載された、世界一美しい人(World's Most Beautiful、WMB)のリストを分析して、1990年の美しさの基準と現在の基準を比較した。

研究者らは、1990年のリストの有名人50人を、2017年のリストの有名人135人と比較した。そして、年齢、性別、人種、肌の種類、髪の色、目の色、皮膚の状態に関する情報をリストから抽出した。

その結果明らかになったのは以下のとおり。

・1990年のリストでは、明色皮膚(フィッツパトリック肌タイプ1〜3)が88%を占め、暗色皮膚(フィッツパトリック肌タイプ4〜6)が12%を占めた。それに対して、2017年には、明色皮膚タイプが70.4%、暗色皮膚タイプが29.6%になった。
・リストに掲載された有名人の平均年齢は、1990年には33.2歳であったが、2017年には38.9歳に上昇した。
・リストに掲載された女性の割合は、1990年の52%から2017年には88.1%に上昇した。
・リストに掲載された有色人種の有名人の割合も1990年の24%から2017年には40%に上昇した。ハーフの有名人は1990年に1人(2%)、2017年には14人(10.4%)であった。

「現時点で最も美しいと思われる人の中には、以前に比べて多様な肌の色や年齢のより高い人たちが含まれるようになったことが、データから明らかである。WMBの調査を通じて、このような美しさの基準は、新しい文化や異なる基準をメディアが伝える影響を、人々がどのように統合するか学ぶにつれて変化するものであることがわかった」と論文では結論している。

出典は『JAMA皮膚科学』。 (論文要旨)      
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