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[女性]  女性は男性よりも優れたインスリン感受性を保持
2015.4.2 , EurekAlert より:   記事の難易度 1
  

肥満男性は肥満女性よりも糖尿病になり易いといわれているが、カナダ・マクマスター大学の研究チームはこの性差に関連する筋肉中のたんぱく質を発見した。

ヒトが太ったときに骨格筋でインスリン抵抗性が起こりそれが2型糖尿病へとつながっていく。研究チームは筋肉中のPTENと呼ばれるたんぱく質の活性が男女で異なることを発見した。

PTENの活性が高いときは、インスリンの筋肉に対するシグナリングが阻害され、その結果糖の摂り込みが低下する。この筋肉のインスリン抵抗性が2型糖尿病につながるが、女性のほうが効果的にこのたんぱく質を中和してインスリンによる筋肉への糖の取り込みを維持させることが分かった、と筆頭研究者のM.コンスタンチン・サマーン准教授は語っている。

「このたんぱく質は、女性が、男性に比べてより多くの体脂肪を持つにも関わらず、なぜ相対的に2型糖尿病にかかり難いのかのひとつの説明になっている」とサマーン准教授は語っている。研究チームは現在異なる細胞中でのPTENの制御を明らかにしようと研究に取り組んでいる。

出典は『サイエンティフィックレポート』。 (論文要旨)      
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