2011.10.5
, EurekAlert より: 
アルツハイマー病の発症は、もしかしたら狂牛病やクロイツフェルトヤコブ病のような感染性プリオン病と類似のメカニズムで始まるのかもしれないという米国テキサス大学ヒューストン健康科学センターからの研究報告。
「我々の知見は、アルツハイマー病のあるものは他人からの感染によるものかもしれないという可能性をもたらすものだ」と、クラウディオソト博士は語っている。
今回博士らは、アルツハイマー病患者の脳組織あるいは健常者の脳組織をマウスの脳に注入し、その変化を調べた。
その結果、健常者の脳組織を注入しても何の変化もみられなかったが、アルツハイマー病患者の脳組織を注入されたマウスは全員がアルツハイマー病の徴候を示したという。
出典は『分子精神医学』。 (論文要旨)
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